Movable Typeでループ処理の中で回数を取得する

MTForやMTEntriesなど、ループ処理の中で回数を取得する方法をメモ。

サンプルコード

__counter__ で回数を取得することができます。

<mt:Entries>
<$MTVar name="__counter__"$>
</mt:Entries>

回数以外にも最初や最後、偶数や奇数なども判別できるようです。

__first__ ループが最初の場合にture(1)になる。
__last__ ループが最後の場合にture(1)になる。
__odd__ ループ回数が奇数の場合にture(1)になる。
__even__ ループ回数が偶数の場合にture(1)になる。
__index__ ループのindexを格納。
__counter__ ループした回数を格納。

 

【参考サイト】

 

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