FigmaでWebPの画像を書き出せるプラグイン「WebP Exporter」を試してみます。
設定方法
Figmaで左上のメニューから プラグイン > プラグインを管理 を選択します。
「WebP Exporter」と検索して、該当のプラグインを選択します。
保存を選択します。
これでプラグイン管理の一覧に表示されるようになりました。
プラグインを選択すると、設定パネルが表示されます。
例として、レイヤーを追加して書き出しを試してみます。
ファイル名以外にも、画質やサイズの設定も行えます。
これで以下の画像書き出しができました。
star_1.webp
コメントが承認されるまで時間がかかります。