Movable Typeのテンプレートで、エディタのフォーマットの種類に応じて出し分けをしたいということがあったので、実装できるか調べてみました。
サンプルコード
MTTextFormatでフォーマットの種類を取得できるようです。
まずは記事とウェブページで試してみます。
<mt:Entries> <$mt:TextFormat$> </mt:Entries> <mt:Pages> <$mt:TextFormat$> </mt:Pages>
それぞれのフォーマットを試してみたところ、以下のような値で取得できました。
- なし:0
- 改行を変換:__default__
- MTブロックエディタ:block_editor
- Markdown:markdown
- Markdown With SmartyPants:markdown_with_smartypants
- リッチテキスト:richtext
- Textile 2:textile_2
次にコンテンツタイプを試してみます。
コンテンツタイプの場合、「テキスト(複数行)」のフィールドのMTContentField内で使用できます。
<mt:Contents content_type="コンテンツタイプ名"> <mt:ContentField content_field="コンテンツフィールド名"> <$mt:TextFormat$> </mt:ContentField> </mt:Contents>
基本的には記事やウェブページと取得できる内容は同じようでしたが、コンテンツタイプで追加になっている「ブロックエディタ」が「MTブロックエディタ」の値と区別がつきにくいので注意が必要そうです。
- なし:0
- 改行を変換:__default__
- MTブロックエディタ:block_editor
- ブロックエディタ:blockeditor
- Markdown:markdown
- Markdown With SmartyPants:markdown_with_smartypants
- リッチテキスト:richtext
- Textile 2:textile_2
MTTextFormatはMovable Type 7 r.5501で追加になったようです。
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