Googleから提供されているフレームワーク「Web Starter Kit」を使ってみたいと思います。
準備
公式サイトからファイルをダウンロードします。
ファイルを解凍して、作業ディレクトリにコピーします。
コマンド プロンプトを起動し、作業ディレクトリに移動します。
cd 作業ディレクトリ
必要なプラグインをインストールします。
npm install
結構時間がかかりますが、インストールが終わったら準備完了です。
起動
ローカルサーバを立ち上げて表示を確認します。
gulp serve
ブラウザで以下のように表示が確認されれば成功です。
現在表示されているのはappディレクトリ内のindex.htmlです。
同じディレクトリ内にあるstyleguide.htmlにスタイルガイドが記載されています。
こんな感じでずらっとならんでいます。
同じディレクトリにあるbasic.htmlはheadの情報のみ入っていてbodyは空の状態です。
このファイルをベースにして開発を進めていく感じなんだと思います。
ちょっと触ってみただけなのでまだイマイチ分かっていませんが、割と使い勝手はよさそうな感じがします。
案件などで使うかはちょっとわかりませんが、使っていない機能もあるので またそのうち触ってみます。
【参考サイト】
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