Twitter APIの利用申請の流れを試してみる

Twitter APIの利用申請を行う機会があったので、申請の流れをメモ。

申請方法

Twitterにログインした状態でTwitter Developer Platformにアクセスして、右上のApplyをクリックします。

Apply for accessのApply for a developer accountをクリックします。

利用目的を選択します。
今回は個人的なテストで使用したかったので、Hobbyistを選びました。

利用目的の詳細を選択します。
今回はExploring the APIを選択しました。

呼び名と住んでいる国、スキルレベルを設定します。

Twitter Dataの利用目的を英語で200文字以上で入力して、利用する機能に応じて質問に回答します。

規約とポリシーが表示されるので、問題なければチェックを入れて送信して完了です。

最後にメールアドレス届くメール内にあるConfirm your emailをクリックして、メールアドレスの認証を行えば申請完了です。

あとはTwitter側からの審査結果の連絡待ちになるはずなのですが、今回試した場合だとメールアドレスの認証後にはTwitter developer portalに入れる状態になってるようでした。
調べた限りだと審査結果に応じてTwitter側とのメールでのやり取りが必要になるはずなのですが、審査完了メールが来なくてもAPIが使えるようになるということが(原因は不明ですが)稀にあるようです。

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